VARIETY JAPAN 2008.03日本人が足りない!?in ハリウッド まず、プロデューサーであり、ハリウッドのオーディション情報を日本語で提供するWEBサイト「ハリウッド・コメッツ」の経営者でもあるティム・ゴールドバーグ氏にインタビューした。ゴールドバーグ氏は、映画、テレビドラマ、CMなどのプロデューサーとして26年にわたりハリウッドで活動している。関わった作品には『アビス』『ジャッジ・ドレッド』などがあり、日本企業のCMも多く手がけているため、日本の今の社会状況や文化も深く理解している。氏は、日本人にハリウッドの扉を開くため、2005年に「ハリウッドコメッツ」を立ち上げた。Q. ハリウッドにおける日本人俳優の需要は高まっていますか? 「明らかにそうです。世界がますますグローバルになっていく中、ハリウッドのメジャーもインディーズも題材を国外に求め、多様な文化に興味を示しています。なかでもアジア、特に日本への関心は高い。日本人のキャスティング需要は確実に、未だかつてない高まりを見せています。だが悲しいかな、日本人俳優の数が足りない。才能があって国際的に活躍できる人の数です。だから日本人役を他のアジア人が演じることになる」Q. 近年、ハリウッドの日本への興味が高まっている理由は何でしょう? 「情報量の多い社会になったことで、車や電化製品といった商品やビジネス面だけでなく、マンガ、アニメ、日本食や生活習慣など身近な日本文化をリスペクトする動きが出てきたことが大きいでしょう。小さな国なのに、いろんな分野でこれほどパワフルな国はないですからね、みんな理解したがっていますよ。例えば『キル・ビル』はタランティーノ監督が自分の嗜好のフィルターをかけて日本文化の中から一部分を抜き出して、彼なりの解釈で描いたともいえますね。また、歴史的なものへの取り組みもされるようになってきました。『ラスト サムライ』や『SAYURI』など、もちろん多少の誤解はありますが(笑)、少なくとも事実に忠実であろうとする試みは見られます」Q. 日本人俳優が足りない理由はどこにあると思いますか? 「伝統的に多くの日本人俳優の活動は国内だけにとどまっていましたし、日本にはごく最近まで国際的な人材を育てる演劇学校や映画学校がありませんでした。だから海外で活動する俳優の数や露出が著しく少なかったわけです。でも理解が深まるにつれ、ハリウッドのプロデューサーたちは、才能ある日本人俳優を探すようになりました。だから私はハリウッドコメッツというWEBサイトを始めたのです。潜在的に才能のある日本人俳優は日本国内にたくさんいるので、それをハリウッドに紹介するのが使命だと思っています。目標は100人のケン・ワタナベを見つけることです」□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□真田広之ニンマリ「LOSTよりGET」脚本家が裏話も暴露zakzak 2010.02.09真田広之 米人気ドラマ「LOST」のファイナル・シーズンに出演した俳優の真田広之(49)と、脚本家・総合プロデューサーのカールトン・キューズ氏(50)によるイベントが8日、都内で行われた。 完結編のシーズン6で物語のカギを握る「道厳(DOGEN)」を演じた真田は、「この作品は、直前にならないと台本が来ない。脚本なしの状態で仕事を受けることはほとんどないんですが、クオリティーの高さを信じて飛び込みました。“LOST”より“GET”したことが多い」とニンマリ。 キューズ氏は「『たそがれ清兵衛』を見て、以前からファンだった。この重要な役は、パワフルでカリスマ的な存在感を出せるヒロに決めてから、脚本を組み立てた」と裏話を披露した。 現在、米国で放送中。日本では5月に海外ドラマチャンネル「AXN」でスタートする。□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□日本人女優の“米国流出”が加速する2010年2月16日 10時00分(ゲンダイネット)●松田聖子、竹内結子が人気ドラマに出演して話題 竹内結子に続いて、松田聖子が米ドラマに出演することになり、有名女優たちの“米国進出”が注目を集めている。 竹内は昨年11月に全米で放送された人気ドラマ「フラッシュフォワード」(ABC)の第7話に出た。再出演も決まっている。そして聖子は高視聴率のドラマ「BONES」(フォックス)の「シーズン5」に出演する。竹内が米国に進出するのは初めてだが、聖子はハリウッド映画「アルマゲドン」で経験済みである。 2人以外にも日本人女優が米国ドラマや映画に出るケースが目立つ。小雪の「ラスト・サムライ」(03年)あたりから盛り上がりを見せ、栗山千明「キル・ビル」(同)、桃井かおり「SAYURI」(05年)、菊地凛子「バベル」(06年)、田村英里子「ドラゴンボール EVOLUTION」(09年)などがよく知られている。 それにしても、なぜ女優勢の米国流出が続くのか。ひとつはCM獲得を前提とする、ライバル女優との差別化戦略が挙げられよう。 日本のテレビドラマは視聴率が取りづらくなっている。加えて制作費も削られてスケールも小さくなり、女優の商品価値を落としているとの指摘もある。仮に1作品(10回放送)に主役で出ても、ギャラは2000万円前後とそれほど高額とはいえない。それに視聴率が悪いと批判されてしまう。 それなら、米国のドラマや映画に出てハクをつけ、割高なCM獲得につなげた方がビジネス的には有利だ。 また、米国で製作する側のメリットも少なくない。日本人女優の出た映画やDVDは米国内はもとよりアジアやヨーロッパで売りやすい。脱げばさらに売れ行きに拍車がかかる。この副次収入がバカにならないのだ。 日本人女優の米国進出は新たな“金脈”として定着していきそうだ。(芸能評論家・金沢誠)(日刊ゲンダイ2010年2月13日掲載)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□会場に響く「シノブ」の名 世界の映画人ら喝采産経ニュース 2010.2.21 09:18 寺島しのぶさん 「シノブ・テラジマ」。ベルリン国際映画祭の授賞式で20日夜、審査員を務めたソマリアの作家、ヌルディン・ファラー氏が最優秀女優賞の受賞者名を読み上げた。世界中の映画関係者や観客数千人で埋め尽くされた会場から「ウォー」という歓声と盛大な拍手がわき起こった。 受賞した寺島しのぶさんは、大阪の舞台公演のため一足先に帰国。代役で登壇した若松孝二監督が、「彼女からメールが来たので読みます」と携帯電話を取り出すと笑いが。「本当に本当にうれしい。いつかすべての国の戦争がなくなることを祈ります」。戦争の悲劇を熱演した女優からのメッセージに再び大きな拍手が送られた。 授賞式では、賞の贈呈役をドイツのベルナー・ヘルツォーク監督や米人気女優、レニー・ゼルウィガーさんら審査員が務め、会場は終始華やかな雰囲気に包まれた。(共同)■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 渡辺健氏、マシ・オカ氏、工藤夕貴氏、田村絵里子氏、菊池凛子氏、栗山千明氏、小雪氏、故丹波哲郎氏、故パット・森田氏、故松田優作氏・・・・ハリウッド系の映画に出演した日本人俳優だ。 しかし日本人の役を日本人が行う場合ばかりではない。中華人民共和国や大韓民国の移民達が演じる場合も多い。やっぱり、同じ日本人として、そんな現象は寂しい。 優秀な日本人選手がメジャー・リーグで多く活躍している。 同じように、個性的な日本人役者がハリウッドで活躍して欲しいと思う。 せめて「サムライ」「忍者」「ヤクザ」「芸者」の役は日本人に演じてもらいたいと思うのサ。


マイミク・hrgyさんの日記スピン波伝導 2010年03月11日10:31 Nature を見ていたら,日本からの研究が掲載されていたから, きょうのうちに新聞に出るだろうと思っていたけど,mixi ニュース 掲載も素早いなあ. これは,論文へのリンク: =========================== 「絶縁体」に電気の信号通す  電気を通さない「絶縁体」の物質に、磁気を使った方法で電気の信号を通すことに、東北大金属材料研究所の斉藤英治教授(物性物理学)らのチームが世界で初めて成功した。IC(集積回路)チップに使う場合、銅線に比べエネルギー消費量が8割軽減するとみられる。今後、革新的な省エネルギー技術の開発につながりそうだ。11日、英科学誌「ネイチャー」で発表した。  金属や半導体に電流を流すと、電子の移動に伴い発熱してエネルギーが失われ、省エネ化の妨げになっていた。斉藤教授らは磁気を生み出す電子の自転「スピン」に着目した。斉藤教授は06年、電子から電子へスピンが伝わる「スピン波」と電流を相互に変換できることを発見。今回はその理論を応用した。  研究チームはICチップなどに使われる磁石の一種の「磁性ガーネット」という絶縁体を用意。両端に白金(プラチナ)の端子を取り付け片方の端子に電流を流した。すると電流が白金と絶縁体の境界面でスピン波を起こした。スピン波は反対側の白金の端子まで到達し、電流を発生させた。この方法だと電子は移動せず、発熱によるエネルギー損失は激減した。斉藤教授は「パソコンが次第に熱くなるように、電流による発熱は大きなエネルギー損失を起こす。絶縁体を使う信号伝達はこの問題の根本的解決法だ」と話している。 ーーーコメントーーーー大宮信光 2010年03月11日 10:39 ノーベル賞もの、といっていいのでしょうかね。 ーーーーーーーー hrgy 2010年03月11日 11:22 Nature に掲載されたからと言って, ノーベル賞直結とは限りませんが. ーーーーーーーー研究をひとつ取り上げていろいろ言うのは構わないけど, 使える可能性がある技術のひとつではあるわけです.今 はその段階のものです. ーーーーーーーーUFO教授 2010年03月12日 23:48 Nature のほうを、先に読んでいたとは、さすが!  スピンと電流の相互変換の仕組みが分からないと何とも言えないのですが、そこでの損失がどの程度なのか、問題であると思います。記事からは、8割減、と書いてあるので、若干の損失が伴うのは仕方ないのでしょうけれど。  あと、「電流」と書いてありますが、短い記事だから仕方ないけれど、もともと、ある程度の電圧をかけておかないと、「電流」の流れは生じないわけで、「スピン波は反対側の白金の端子まで到達し、電流を発生させた。」と書いてありますが、何も無いところから電気が出来たわけではなく、あらかじめ、流れる状態で準備されていたものを、スイッチのようにON,OFFできる。という意味なんだと思うんですが、その辺は、どうなんでしょう。ちょっと、誤解しそうな感じがあるのですが。(と言うより、詳しいことを理解するのは非常に難しいんでしょうけれど。) ーーーーーーーー元の引用論文のダイジェストを見ると、一方での電流変化が、スピン変化を通して、他方の電流変化を制御できる、ということのようですね。文中に、ちゃんと ON/OFF と書いてある。  要するに、「状態の変化」さえ伝わればよいので、実際の電子の移動を伴わないから、ロスがない、ということなんですね。  物質の移動を伴わない状態変化の伝達ができれば、ほかの方法もあるのかもしれませんが、ちょっと、思い浮かばないですね。 ーーーーーーーー>大宮信光 さん  引用していただいてかまいません。  プロフを読ませていただきましたが、まじめに物理学を考えている方だと、わかりましたので。  私は、今は情報の専門家ですが、化学と物理は表裏一体で、むしろ区別することの方が意味がないと思っています。量子力学のわからない化学者がいるとは思えませんし。  ああ、そういえば、教育的観点から言えば、私の実体験として、物理学から迫った量子力学より、化学から迫った量子化学のほうが、最初は理解しやすいと思います。 (もちろんそれ以前の科学的知識は必用ですが。)  世の中の解説書の多くが物理的観点で量子力学を解説していますが、化学の分野から迫ると、もっと、日常的にわかりやすいことが使えると思います。 (厳密解が求まらないことは、どちらも同じなのですが、実際に、現象は起きていることについては、未だによくわからないのですが。) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー以上転載ーー私が最初に化学の面白さに目覚めたのは、アシモフの解説書であり、量子化学は、大木幸介の著作から、でした。スピン波伝導は、量子化学で画期的なら、ノーベル賞級といっていいのではないでしょうか。


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